2020/03/23

【お知らせ】動画配信機能をリリースしました!

新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、展示会やイベントの延期・中止等の対策措置が取られています。
Q-PASSでは、オンライン上でもお申込者との接点を作り出すべく、ウェビナー向け動画配信機能をリリースいたしました!
また、4月末まで特別パッケージ料金をご提供中です!詳細は本ニュースの最後をご確認ください。


動画配信機能の利用イメージ



イベント用マイページにてストリーミング配信を行うため、参加希望者はお申し込みフォームより事前登録を行います。
既に招待者リストをお持ちの場合は、CSVによる一括アップロードも可能です。
事前登録者には個別のID/パスワードが発行されるため、配信当日はマイページにログインした上でセミナーを視聴します。
セミナーはリアルタイム配信、録画配信のいずれも対応可能です。

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Q-PASSで動画配信機能を利用するメリット



来場者管理システム「Q-PASS」だからこそ、動画配信の際に以下のような細やかな対応が可能になります。

① ID/パスワードによる視聴制限ができる
セミナーを視聴するためには事前登録が必要なため、不特定多数による視聴を防ぐことができます。
また、承認機能を併用することで、あらかじめ競合他社等からのお申し込みを除外することもできます。

視聴ログを取得することができる
視聴したセミナーや視聴開始時間のログを個々人の情報と紐付けて取得できるため、配信後にお申込者のセミナーに対する興味関心度を測ることができます。

③ 資料DL機能やアンケート配信機能等と組み合わせて利用できる
Q-PASSではマイページ内でアプローチできる機能として、他にも資料DL機能やアンケート配信機能等も取り揃えています。
視聴後にセミナー資料のDLやアンケートの回答を促して、より動画配信機能の効果を高めることができます。
また、資料DLやアンケートについてもログの出力が可能なため、視聴ログと合わせてセミナーの効果の分析につなげることもできます。

▼アンケート機能の使い方についてはこちらの記事でも紹介しています。
【Q-PASS活用術】来場者アンケートの回収率アップ術


他にも配信機能の効果を最大化する機能を取り揃えています!


Q-PASSではその他にもお申込フォームにGoogle Analyticsタグを設定したり、流入経路タグでお申込者が遷移してきたサイトを把握したりなど、分析に役立つ機能をご用意しています。
動画配信機能と合わせてご利用いただくことで、お申込者の行動をより詳細に把握、分析することが可能になります。

▼流入経路タグの詳細についてはこちらの記事でも紹介しています。
【新機能】流入経路の判別タグが設定可能になりました!


現在、4月までの特別パッケージをご提供中です!
4月30日までにご契約いただくと、セミナー配信1000人までの場合、資料ダウンロード機能・アンケート機能も含めて計30万円でご利用いただけます!
イベントの延期や今後のセミナー開催方法等でお悩みの方は、是非Q-PASSをご検討ください。



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